"あなたはヴァーチャル・サービスのご利用者様ですか?

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ICEのヴァーチャル・サービスに含まれる個人データの取扱いに関するプライバシー・ポリシー

ご利用者様、関係者の皆様、

下記の通り皆様にいくつかのインフォメーションを提供いたしますが、これは法的義務の遵守のためだけでなく、対象者に対して透明性と公正さを確保することは、本公的機関にとって不可分一体の務めであるからです。

適用範囲

データ処理がEU規則に基づいて行なわれることを保証するために、ICEはデータ管理者としての立場から、規則第13条の規定に基づき、下記のプライバシー・ポリシーについて対象者に明確に説明し、個人情報の取扱いに関するインフォメーションを提供いたします。

このプライバシー・ポリシーは、以下に定義されるヴァーチャル・プラットフォーム内、もしくはヴァーチャル・プラットフォーム(ICEの公式ウェブサイトのホームページのアドレス www.ice.it からアクセス可能)を介して行なわれる個人情報の取扱い、またはヴァーチャル・プラットフォームによって作成されたウェブサイトで行なわれる個人情報の取扱いにのみ関連するものです。

取扱いは、場合に応じて、以下の1あるいは複数の主体(以下に定義)によって行なわれます。

ICE-Agenzia
ヴァーチャル見本市会場、ヴァーチャルホールまたはeラーニング・プラットフォームの管理者
ヴァーチャル見本市イベントの主催者
ヴァーチャル・イベント/ミーティング/ミッションの主催者
eラーニング・サービスの主催者
事業関係者
ヴァーチャル見本市イベントの来場者

本プライバシー・ポリシー(個人情報保護方針)の内容は、整合性がとれる範囲で、ICEが顧客やサプライヤーに伝える個人情報保護方針/一般的な個人情報保護方針と統合されます。それぞれの規定の間に矛盾がある場合、ICEは、個人データ処理および同データの自由な移動に関する自然人の保護に関するEU規則2016/679号に定められた原則に従い、ユーザーにヴァーチャル・サービス(以下に定義)への相談またはヴァーチャル・サービスの利用を行なうために、自身のヴァーチャル・プラットフォーム(以下に定義)でやりとりをする機会を提供します。

ヴァーチャル・プラットフォームへの参加は、それ自体、GDPR(EU一般データ保護規則)、国内法、個人情報保護委員会の措置、および個人データ保護のための欧州委員会のガイドラインの遵守を保証するものではありません。したがってヴァーチャル・プラットフォームに参加する方は、取扱い管理者としてみずからデータ処理をする場合にはこれに適合するようにしてください。

プライバシー・ポリシー

ICEがデータ管理者としてヴァーチャル・サービスに関するデータを処理する場合、プライバシー・ポリシー管理はICEの責任となります。ICEが処理責任者として、すなわち第三者のデータ管理者に代わって、ヴァーチャル・サービスに関連するデータを処理する場合、対象者にプライバシー・ポリシーを伝えるのは第三者の責任であり、ICEは、データ管理者との間で書面による個別の合意がない限り、この点での責任を負いません。特に第三者のデータ管理者との契約の場合、ICEは、第三者の管理者が作成し、後者の単独の責任の下でICEに提供したプライバシー・ポリシーをサイト上で公開することのみを保証します。

ヴァーチャル・プラットフォームでは、GDPRで規定されているとおり、前記の一般性に抵触することなく、個々の第三者の主催者が、各ヴァーチャル見本市イベントやその他のヴァーチャル・サービスごとに独自のプライバシー・ポリシーを独自に挿入することができます。

ヴァーチャル・プラットフォームの機能とそれに関連する個人データの取扱いについての詳細は、「Utilities and data for the ICE Platform ver.1.0 21.07.2020」に記載されています。

定義

ヴァーチャル・サービスの目的とは、GDPR第 4 条に含まれる明確な定義、および立法令101/2018号によって導入された修正を含む立法令196/2003号に含まれる定義に抵触することのない範囲において、以下を意味するものとします。

「見本市活動」:見本市イベントの開催を通じて、出展者の商品・サービスの普及を促進し、またはその促進に寄与する諸主体および諸活動の総体。見本市イベントは、会議やコンベンションの特徴もそなえることがありますが、その場合のイベントは、特定の専門的・文化的分野における知識の研修、普及、発展を目的としています(「会議イベント」)。

「マーケティング活動」:マーケティングまたはマーケティングのために行なわれるモニタリング活動(例:ダイレクトメール・マーケティング・サービス(DEM)との統合、Googleアナリティクスなどのトラッキング・システムなど)。さらに、それに伴う、ヴァーチャル・イベントのサイト上または第三者の主催者による他のヴァーチャル・サービスに関連して、ヴァーチャル・プラットフォームから独立して随時に専用の設定に従って設定される個人データの処理。

「出展者」:ヴァーチャル・プラットフォーム上の展示スペース(および関連技術サービス)または広告スペースを与えられ、ヴァーチャル見本市イベント期間中に製品やサービスのPR・展示を行なう業者。

「ヴァーチャル見本市イベント」:ヴァーチャル・プラットフォームを介して提供される定期的な催しおよび/または展示イベント。製品やサービスの販売・宣伝のために一般の人への展示が行なわれます。
ヴァーチャル・プラットフォームは、自らの管理バックエンドに加えて、各ヴァーチャル見本市イベントに専用URL(例:nomeevento.ice.itやwww.nomeevento.it)を介したウェブサイトを提供します。

「ヴァーチャル会議イベント」:ヴァーチャル・プラットフォームを介して配信される会議またはコンベンション・イベント。

「サプライヤー」:ヴァーチャル見本市の実現に必要な製品やサービス(例:ヴァーチャルブースの設置、ヴァーチャル受付サービス、各種ヴァーチャル・サービスのレンタル、ICTサービス全般)を提供するICE以外の主体。

「ヴァーチャル見本市会場の運営者」:ICEが所有するヴァーチャル見本市会場を管理し、その平常時および臨時のメンテナンスを行ない、その振興、活用、経済的利用を図る主体- ICE-。また、ヴァーチャル見本市イベントの主催者としての役割、あるいは第三者が主催するヴァーチャル見本市イベントのホストの役割を担うこともあります。

「ヴァーチャル・ミーティング/ミッション(視察団)の運営者」: ICEが所有するヴァーチャルルームを管理し、平常時および臨時のメンテナンスを行ない、その振興、活用、経済的利用を図る主体- ICE-。また、ヴァーチャル会議やミッションの主催者や、第三者が主催するヴァーチャル会議やミッションのホストの役割を担うこともあります。

「eラーニング・プラットフォームの運営者」:eラーニング・ヴァーチャル・プラットフォームを管理し、平常時および臨時のメンテナンスを行ない、その振興、活用、経済的利用を図る主体- ICE-。また、eラーニング・サービスの主催者や、第三者が主催するeラーニング・サービスのホストの役割を担うこともあります。

「ヴァーチャル・ミーティング」:B2BおよびB2Cのミーティングをヴァーチャル・プラットフォーム上で、またはヴァーチャル・プラットフォームを介して実施します。

「事業関係者」:ヴァーチャル・サービスを利用する、ユーザーとパートナー以外の主体。

「ヴァーチャル見本市イベント主催者」:ヴァーチャル・イベントの商標を所有し、EU内外の第三者を介する場合も含めて、その設営を行なう主体。

「ヴァーチャル・ミーティング/ミッションの主催者」:ヴァーチャル・ミーティング/ミッションを主催するために、ICEのヴァーチャル・プラットフォーム上におよび/またはそれを介して、ヴァーチャル・サービスを許可された主体。

「eラーニング・サービスの主催者」:eラーニング・サービスを提供するために、ICEのヴァーチャル・プラットフォーム上におよび/またはそれを介して、ヴァーチャル・サービスを許可された主体。

「第三者主催者」:自らのヴァーチャル見本市イベント、ヴァーチャル・ミーティング/ミッション、またはeラーニング・サービスを開催するために、ICEのヴァーチャル・プラットフォーム上で、および/またはそれを介して、スペースおよび/またはヴァーチャル・サービスを許可された主体。

「ヴァーチャル・ミッション」:海外へのB2BおよびB2Cミッション(視察団)をヴァーチャル・プラットフォーム上で、またはヴァーチャル・プラットフォームを介して実施します。

「パートナー」:ヴァーチャル・プラットフォームを介して提供されるヴァーチャル・サービスを使用したり、独自に管理したりするためにICEと契約を結ぶ、事業関係者以外の主体。

「ヴァーチャル・プラットフォーム」: 個々のヴァーチャル・サービスを提供するために、ICEのサイト(www.ice.it)から、またはICEのサイトを介して、SaaS-IaaSモードで利用できる技術的な機能の総体。

「プロスペクト(見込み客)」:ビジネス上の連絡先や情報の要求、ヴァーチャル・イベントへの登録、名刺交換などを通じて、その後にヴァーチャル・サービスへの参加、サービス・製品の購入がなくても、ICEおよび/またはそのパートナーのヴァーチャル・サービス(例:ヴァーチャル見本市イベント)やその他のサービスや製品に具体的な興味を示した、潜在的なユーザー、事業関係者、パートナーを含む主体、ジャーナリスト。

「ヴァーチャル見本市会場」:ICEまたは第三者の見本市イベント主催者が運営するヴァーチャル見本市イベントを開催するために主に使用される、ICEおよび/またはそのサプライヤーが所有する恒久的な電子施設(ヴァーチャル・プラットフォーム)。ヴァーチャル見本市会場には、コンベンションや会議のためのヴァーチャル・スペース(「ヴァーチャル会議場」)も含まれている場合があります。

「ヴァーチャル・サービス」:ヴァーチャル・プラットフォームによって、またはヴァーチャル・プラットフォームを介して提供されるサービス。

「eラーニング・サービス」:ヴァーチャル・プラットフォームによって、またはヴァーチャル・プラットフォームを介して随時提供されるeラーニング・サービス。

「ユーザー」:ヴァーチャル見本市会場および/またはヴァーチャル・ミーティング、またはeラーニング・サービスの運営者または主催者が提供するヴァーチャル・サービスを利用する個人。

「来場者」:情報の取得、購入、サイドイベント(大会、選手権など)への参加、出展者への連絡などを目的としてヴァーチャル見本市イベントにアクセスした人。この中には、専門的な目的でヴァーチャル見本市イベントにアクセスする人(プロフェッショナルな来場者)、講演者、会議参加者(一般的にはカンファレンス、会議、ワークショップ、セミナーへの参加者)が含まれます。

ヴァーチャル・サービス

ヴァーチャル・サービスとは、 ICEおよび/またはICEの下請け業者がヴァーチャル・プラットフォーム上で、またはヴァーチャル・プラットフォームを介して提供する以下のサービスを指します。

ヴァーチャル見本市/ヴァーチャル会議
ヴァーチャル・ミーティング/ミッション(B2B、B2C) 、eラーニング

それぞれの詳細については、以下のリンクおよび/またはICEサービスカタログで閲覧できるヴァーチャルサービスの一般提供条件に記載されているとおりです。
https://ice.it/servizivirtuali/condizionigenerali/

ビデオ会議およびビデオ・コラボレーション・サービス

一部のヴァーチャル・サービスでは、ICEスタッフや第三者のパートナー(見本市協会、保護協会、研修団体など)の管理下で、および/または第三者のサプライヤーによるビデオコラボレーション(チャットなど)を利用して、高精細ビデオ会議ツール(B2BまたはB2Cのヴァーチャル会議など)を使用しています。詳細は「EU圏外の国にデータを転送しますか?」の項をご覧ください。

ヴァーチャル・サービスの法的および経済的条件

ヴァーチャル・サービスは、以下のリンクから閲覧できるICEのヴァーチャル・サービスの一般提供条件に基づいて提供されます。
https://ice.it/servizivirtuali/condizionigenerali/

データ処理の目的と法的根拠

(i) サイト (www.ice. it) およびヴァーチャル・サービスの安全性を含めた機能性の管理。
(ii) 情報提供を目的とした、ICEの第三者パートナー(たとえば、本サイトを通じて製品やサービスを提供するサプライヤー)との間で行なわれた取引に関する報告書の作成とそれらの共有。
(iii) ICEとユーザーおよび/または第三者、または主催者とユーザーや事業関係者や第三者との間で進行中の取引に関連した電子詐欺に対する保護措置の実施。

個人情報は、ICEの組織としての任務および公益の遂行、ならびに法律、規則、またはICEに適用されるその他の法律により、契約関係の下で課せられる義務(ヴァーチャル・サービスの提供、サポート、調整を含む)の履行を目的として、ICEによって取扱われます。

さらに、契約前の措置(原則として、対象者からの資料、文書、アドバイス、サポートの請求に対応するため)を履行するためにデータ処理を行なうことがあります。
上記の目的には、技術的な観点からのものも含まれます。

事前に通知し、必要な場合にはその同意を得ない限り、本プライバシー・ポリシーに記載されている目的と異なる目的ではデータを使用しません。

データ処理は、以下の法的根拠に基づいて行なわれています。

データ処理は、ICEが行なう公益のための活動の遂行のために必要です(第6条1項 ""e"")。
データ処理は、契約の締結および/または履行、またはデータ対象者の要求に応じた契約前の措置の履行のために必要です(第6条1項 ""b"")。
データ処理は、データ管理者の法的義務(会計、税務)、規制、司法または行政当局の措置(第6条1項 ""c"")の履行などを遵守するために必要です。

ICEの中央データバンク(CDB)に集積される貴殿の個人情報はさらに、暫定措置令98/11号第14条20項(法律214/11号に転換された後、暫定措置令201/11号第22条6項から転換された法律214/11号に差し替えられた)の規定に基づき、その組織としての活動の一環として、すなわち、海外での製品および/またはサービスの貿易を促進し、発展させるために使用されることがあります。したがって、個人情報は、見本市、ワークショップ、セミナー、研修コースなど、ICEが主催する他の事業への参加の提案のために利用されたり、顧客満足度の調査やICEの公的事業や公益性に関する調査のために利用されたりすることがあります。

ICEが提供するサービスを利用していない人に送られてくる商業的な提案の場合、そのデータ処理の法的根拠は、ICEがデータ処理管理者として公益性の高い制度的な権限を有していることによります。

そうした通信がさらに送られてくることに対して貴殿はいつでも異議を唱える権利を有していますが、そうした異議が、その日まで行なわれたデータ取扱いの合法性に影響を与えることはありません。

データ対象者のカテゴリー

GDPR(General Data Protection Regulation 一般データ保護規則)の規定は、特定された、または特定可能な自然人(以下、「貴殿」または「対象者」といいます)に関するデータ処理業務にのみ適用されます。ヴァーチャル見本市活動には、次のような対象者の個人データ処理が含まれます。

出展者(リアルかヴァーチャルかを問わず、過去に見本市イベントの主催者と何らかの立場で契約関係を結んだことがある者を意味します)とそのスタッフ
見込み客(プロスペクト)とそのスタッフ
見本市イベント、ヴァーチャル・イベント、ヴァーチャル・ミーティング(B2BおよびB2C)およびeラーニング・サービスの主催者および第三者運営者とそのスタッフ
プロフェッショナルな来場者を含む来場者
ユーザー
報道関係者
公的機関の代表
サプライヤー

どのようなデータを処理してるのですか?
通常、個人情報を提供することなく、ヴァーチャル・サービスの紹介サイトにアクセスすることができます。状況によっては、ヴァーチャル・プラットフォームはユーザーに個人情報の提供を要求することがあります。

本プライバシー・ポリシーに記載されている目的と方法の範囲内で、データ処理の対象となるのは以下の通りです。

1) ナビゲーションデータ
2) 情報提供や連絡の要求、支払いを伴う注文、ヴァーチャル・サービスの提供など、ICEとの関係を管理するために必要なヴァーチャル・プラットフォームまたはヴァーチャル・サービスの利用/登録に関連するデータ
3) ICEによる効果的なコミュニケーションを可能にするために必要または有用なデータ
4) 法的、規制上または契約上の義務を果たすために必要または有用なデータ

ジャーナリストの場合:氏名、連絡先、専門分野と出版社、出身国、言語。

2)3)4)で処理されるデータのカテゴリーには、以下のものが含まれます。
a) 身分および戸籍情報を含む個人情報(例:姓名、出生地、生年月日、個人会社や合名会社などの商号、社員および取締役の名前、職位(例:役職、任務、責任のレベルなど)、電話/ファックス/電子メールの連絡先、地理的位置(例:居住地、本籍地、会社所在地、出身国など)、教育・教養(学位、専門資格など)、連絡のための言語、税務データ(納税者番号、付加価値税番号)、配送先および/または請求先の住所と情報

b) さまざまな種類のデータ
例:社名、会社データ(本社所在地、REA-事業目録登記番号など)、経済活動に関するデータ(ヴァーチャル・サービスを利用する事業者が提供する商品やサービスの種類、ATECO-経済活動コード、売上高、従業員数、商業活動の対象国、事業者が所属する国、現在および/または将来的に関心のある商品・サービス、流通チャネルの種類、プロジェクトの予算、ICEが推進するイニシアティブへの参加に関するデータ、公的資金調達に関するデータ)。

ヴァーチャル・サービスが、第三者のパートナーが主催および/または運営するヴァーチャル・イベントに関連している場合、第三者は対象者(事業関係者、来場者など)に対して独自に追加のデータを要求することができます。もしデータ収集に際してICEのプライバシー・ポリシーに対してさらに追加のプライバシー・ポリシーが必要となる場合、その追加のプライバシー・ポリシーは、第三者のパートナーによって、ヴァーチャル・プラットフォームを介して、または第三者のパートナーが独立して管理する別の方法(モダリティー)を介して、独自に伝達されます。

貴殿が顧客またはプロスペクト(見込み客)である場合、ICEは、貴殿がICEのウェブサイトでナビゲーションを行なっている間、またはそれらのウェブサイトで提供されるサービスを利用している間(たとえば、アクセスしたICEウェブサイトのページや、接続元の国に関するcookie)、または他のコミュニケーション・チャンネル(ソーシャルメディアなど)を介して、または当方が貴殿に送信するサービスを介して、または商用電子メールの一括送信サービス(たとえば、貴殿が受信したメッセージ、開いた電子メール、あるいは添付ファイルを開いたり、ランディングページや電子メールメッセージの添付ファイルへのリンクの要求に従ったりするといった特定のアクションを通じて受諾した提案など)を介して収集した貴殿に関する追加個人情報を、貴殿がICEに提供したデータに関連付けることがあります。

ヴァーチャル・サービスの実施に際しては、原則として GDPR第9.1 条に規定されている特別な種類のデータ処理は含まれません。ただし、障害者専用のヴァーチャル・サービスを提供するために必要なデータ、もしくはそのための機能をもつデータ、または政治、労働組合、宗教上の任務を行なう機関の代表者のヴァーチャル・イベントへの参加を管理するために必要なデータ、もしくはそのための機能をもつデータは除きます。

データベース

ヴァーチャル・サービスにおいて処理される対象者のデータは、次の 3 つの一般的なデータベースのうちの 1 つ以上から随時取得されます。

a) ICEのデータベース(例:国内事業者のデータベース、海外事業者のデータベース、クラウドCRM)
b) ヴァーチャル・サービスのユーザーである、ICEと契約している第三者パートナーのデータベース。
c) さまざまな理由でヴァーチャル・サービスを利用する、イタリアまたは海外の事業者のデータベース。

データ収集

ICEは、下記を介して貴殿の個人情報を収集します。i) オンラインフォームや紙のフォーム、または貴殿が記入した事前登録や参加の申込書、および/またはICEが許可した第三者が取得したもの、またはii) ICEおよび/またはそのパートナーが主催するイベントに持ち込まれたタブレットやスマートフォンなどのモバイル機器、またはiii) 貴殿から当機関に渡された名刺。

セキュリティまたはユーザー識別上の理由から、写真付きのヴァーチャルIDカードの作成が必要なヴァーチャル・イベント/ミーティング/ミッションでは、ヴァーチャル・プラットフォームに接続されたビデオ会議サービス・プロバイダーが実施するオンライン登録フォームまたはリモートフォトセッション(貴殿が使用しているPC、ラップトップ、タブレットまたはスマートフォンのウェブカメラを介して)を通じて、貴殿の写真を収集することがあります。

データは、GDPR第14条の規定に基づき、一般にアクセス可能な情報源(インターネット、商工会議所の会社登記簿、海外の見本市のウェブサイトなど)から収集されることがあります。個人情報の独立した管理者として行動する第三者のパートナーがヴァーチャル・プラットフォーム上で主催または開催するヴァーチャル・イベントの場合、データは第三者のパートナーを通じて収集されることもあります。

データの必須または任意の提供と、提供しなかった場合の結果

ヴァーチャル・サービスを利用するためには、ICEサービスオーダー・フォームまたは他のICEフォームで必須記入と表示されている個人データまたはその他のデータの提供が必要不可欠であり、そのような情報の提供を拒否した場合には、ヴァーチャル・サービスを提供することはできません。

ICEサービスオーダー・フォームまたは他のICEのフォームで任意と表示されている個人情報またはその他のデータの提供は、貴殿の経済活動に関連して明らかにしても差し支えない状況、好みまたは関心(通常は個人情報ではなく、たとえば、売上高、会社の種類、ATECOコード、輸出データなど)に基づいて、貴殿にカスタマイズされたサービスを提供することのみを目的としています。

ダイレクトマーケティングを目的とした個人データ処理がICEの第三者パートナーによって行なわれる場合、対象者がデータ処理に同意するかどうかは自由ですが、同意が得られない場合は、ICEに注文したサービスや製品を対象者が得る権利を損なうことなく、その目的のためにデータ処理を行なうことはできません。ここでいう「ダイレクトマーケティング」とは、ICEのパートナーが顧客および見込み客に対して、i)電子メール、SMSおよび/またはインスタントメッセージ以外の通信手段を介して、またはii)いかなる場合においても、前記パートナーから既に購入したものと類似しないサービスまたは商品に関連して、またはiii)前記第三者のパートナーがこれまでに提供したことも、パートナーが貴殿と話し合ったこともないサービスまたは商品(この場合、貴殿はパートナーにとって「リード(見込み客)」となります)に関連して実施するものです。

データ処理および個人情報保護の責任者とは?

データ処理責任者は、ICE-Agenzia イタリア貿易促進機構です。
住所:00144ローマ、リスト通り21番地。 Tel.06 59921
ICEの個人情報保護責任者とは、下記電子メールアドレスで連絡をとることができます。
privacy@ice.it

ヴァーチャル・プラットフォームを介したデータ処理にさまざまな理由で関与する主体のプライバシー面での役割についての詳細は、以下の「プライバシー面での役割の想定」の章を参照してください。

データ処理に関連して、どのようなプライバシー面での役割が想定されているのでしょうか?

個人データ処理に関与する各主体は、ヴァーチャル・サービスに関連して行なわれる業務に応じて、以下のように、同じ処理においても異なる役割を担うことがあります。

ヴァーチャル見本市イベント、ヴァーチャル・ミーティング/ミッションまたはeラーニングサービスの主催者は、イベント自体の実現に必要なすべての個人情報の管理者です。

ヴァーチャル見本市会場、ヴァーチャル会議室、および/またはeラーニング・プラットフォームの運営者は、いかなる場合でも、下記の行為を行なうために必要な個人データ処理の管理者となります。

見本市会場、ヴァーチャル会議室、eラーニング・プラットフォームの平常時および臨時のメンテナンスを行なう。
ヴァーチャル・サービスおよび関連するヴァーチャル・プラットフォームのセキュリティと完全性を保護する。
ヴァーチャル・サービスをサポートするインフラの技術的進化を保証する。
自身の顧客および/またはプロスペクトによるヴァーチャル・サービスの利用を促進する。
ヴァーチャル・プラットフォームに適用される規則が第三者の独占的な責任ではない場合に、その規定の遵守を保証する。
ヴァーチャル見本市会場、ヴァーチャル・ミーティング/ミッションまたはeラーニング・プラットフォームの運営者は、そのようなデータ処理がヴァーチャル見本市会場、ヴァーチャル・ミーティングまたはeラーニング・サービス主催者に代わって実施される場合、個人データ処理の責任者となります。
ヴァーチャル見本市、ヴァーチャル・ミーティング/ミッション、またはeラーニング・サービスの主催者が管理者と一致している場合には、通常は管理者が上記のすべてのデータ処理業務の責任者となります。
一方ではヴァーチャル見本市会場、ヴァーチャルホール、またはeラーニング・プラットフォームの運営者、他方ではヴァーチャル見本市イベント、ヴァーチャル・ミーティング/ミッション、またはeラーニング・サービスの主催者が、ヴァーチャル・サービスの対象となる活動を実施するために、さまざまな方法で互いに協力し、その結果として生じるデータ処理の目的と手段の全部または一部について、その目的と手段を共同で決定する場合には、GDPR第26条の規定に適合する形で、個人情報の保護に対するそれぞれの役割と責任、およびデータ対象者との関係を十分に反映した共同管理契約を締結します。

ヴァーチャル見本市イベント、ヴァーチャル・ミーティング/ミッション、eラーニング・サービスの主催者、ヴァーチャル見本市センター、ヴァーチャルホール、eラーニング・プラットフォームの管理者に代わって個人情報を取扱うサービスを提供するサプライヤーは、GDPR第28条の規定に基づき、データ処理の責任者となります。

ヴァーチャル・サービスの提供方法

ヴァーチャル・サービスは、2つの方法で提供することができます。
a) ICEおよび/またはそのサプライヤーから直接提供。
b) ICEの第三者パートナー(例:見本市協会、輸出組合など)、またはそこから委託されたサプライヤーが提供。

a)の場合、ICEはデータ管理者としての役割を果たします。ただし、第三者のデータ管理者に代わってICEにデータ処理の責任者としての役割を帰属させることが当事者間で書面で別段に合意された場合は除きます(特に、対象者の戸籍情報、連絡先、経済的データが、契約を結んだ第三者のパートナーが従来より利用可能なデータベースから得られたものである場合)。

b)の場合、ICEは第三者のパートナーに代わってデータ管理者の役割を担います。ただし、当事者間でICEに最終的なデータ処理の共同管理者としての役割を帰属させることが当事者間で書面で別段に合意された場合は除きます(特に、対象者の戸籍情報、連絡先、経済的データが、契約を結んだ第三者のパートナーが従来より利用可能なデータベースから得られたものであり、その第三者のパートナーが、ICEと対等な立場で、関連する個人データ処理の目的および/または方法に関する決定を共有しようとする場合)。

データ処理の管理を共有する場合、ICEと、契約を結んだ第三者のパートナーは、所定の合意によって共同管理の条件および内容を定め、その概要を対象者に通知します。

データの取扱い方法

貴殿の個人データは、一般データ保護規則(EU)2016/679号(GDPR)に規定されている権利と保証に基づき、紙媒体および電子的なツールを使用して、クラウドサービスを含め、上記の目的に沿った論理で取扱われます。

特にICEは、GDPRに規定されている原則に従って個人情報を取扱い、その処理は、明示的かつ正当な目的のために、収集およびその後のデータ処理の目的に則した正確性、合法性、透明性、適合性、非過剰性の原則に基づき行なわれています。

データは、データ処理を許可されたスタッフとして業務を行なう、適切に訓練されたICEのスタッフ、またはヴァーチャル・サービスに必要なシステム、アプリケーション、データの臨時のメンテナンス業務を許可されたスタッフによって取扱われます。

マーケティング目的のためのデータ処理の合法性の前提条件と、第三者が追求する正当な利益

マーケティング目的でICEのパートナー(見本市イベント、ヴァーチャル・ミーティング/ミッション、eラーニング・サービスの主催者など)、および見本市会場、ヴァーチャルホール、eラーニング・プラットフォームの運営者が、それぞれのデータ管理者として行なう対象者の個人データ処理は、GDPR第6.1条a)に基づく対象者の同意に基づいて、または対象者の守秘義務の権利よりも優先されると随時にみなされる独立したデータ管理者としてICEの第三者パートナーの正当な利益に基づき行なわれます。

対象者は,いかなる場合においても,ICEのパートナーに対して、GDPR第21条第2項に従い、ダイレクトマーケティングに関連する範囲でのプロファイリングを含むマーケティング目的で行なわれる個人データ処理にいつでも異議を唱える権利、または規則第7条第3項の同意を撤回する権利を行使する権限によって保護されています。

私の個人情報はどのくらいの期間保存されますか?

a) 公的機関としての目的のためのデータ保存期間

個人データおよびそれに関連するメタデータは、それぞれの目的を達成するために必要な期間を超えない範囲内で、該当する規則に定められた期限に従って保存されます(例: CADと呼ばれるデジタル・アドミニストレーション法第43条~44条、立法令第217/2017号に改正された2005年3月7日付立法令第82号、コンピュータ文書の保存に関する2015年12月付AgIDガイドライン、コンピュータ文書の作成、送信、複写、複製、再製作およびコンピュータ文書の一時的な検証に関する技術規則、ならびにCADの第20条、第22条、第23-bis、第23-ter、第40条、第1項、第41条及び第71条第1項の規定に基づくP.A.(行政機関)のコンピュータ文書作成および保存に関する技術規則)

公共の利益、科学的・歴史的研究または統計的目的のための保存のみを目的として取り扱われる場合には、データは上記の期間よりも長い期間(長期または無制限を含む)保存されることがあります。ただし、データ対象者の権利と自由を保護するために本規則で必要とされる適切な技術的・組織的措置を実施することを妨げるものではありません。

b) マーケティングおよび市場分析を目的とする個人情報の保存期間

第三者のパートナーが独立したデータ管理者としてデータを取扱う場合の、マーケティングおよびプロファイリング目的またはデータ対象者(来場者、出展者、第三者主催者およびプロスペクト)の市場分析のためのデータの保存期間は、毎年、隔年、3年ごと、または4年ごとで見本市イベントの開催を予定している見本市活動の特殊性を考慮して決定されます。これらの理由とデータ管理の技術的な必要性を考慮して、保存期間は10年間とします(そのいずれかの回への登録および/または参加を行なうことでヴァーチャル見本市イベントに関心を示した上記の対象者に対して、その後の回について通知する目的に適合します)。"